落とし込みには時間がかかる
スマホでのアラームはいままでのクセがあるので、一度の起床トレーニングでは治りにくい。
起きるクセを付ける為にも目覚ましの場所をかえる必要がある。
2020/09/28 7:52:41
今日の振り返り
2020年/9月/28日 - 月曜
/27日
【摂取・行為】
(朝・おにぎり、スープ、ヨーグルト、筋トレ、プロテイン+グルタミン、NOW社ADAMマルチビタミンミネラル1錠、シャワー)(昼・ハンバーガー、ジュース、ナップ、起床トレーニング、シーク水)(夕方・シャワー、のどぐろ、白飯、ローストビーフサラダ、スープ、えごま油、お茶)(寝る前・ストレッチ)
筋トレ
・肩 前 後ろ 横 インクライン 4.5kg 10レップ×2セット
サイドレイズ 9kg 10レップ×2セット
・2020/09/28
【早起き】×
【目覚め感】△
【日中のパフォーマンス】○→○→○
【合計睡眠時間】4時間00分 目覚ましの場所を工夫すべき
【就寝】1時 30分 【起床】5時30分
【ナップ】10分
検証と対策が常である。
これは短眠トレーニングの関してだけでなく、全てに共通することなので更に実施していきたい。
先は長いというか、見えないから長くも感じる。
でも本当は後すぐかもしれない。
見えないは恐怖だがそこには期待という真逆の二文字もある。
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